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パパイヤリーフ(パパイヤの葉)の抗がん作用

【パパイヤリーフは抗がん成分の宝庫】
パパイヤ(papaya)は、パパイヤ科パパイヤ属の常緑小高木で、学名をCarica papayaといいます。多くの熱帯の国々で栽培されており、日本では沖縄などで人家の庭に自生しています。
まっすぐに伸びた茎の先に大きな葉が集中しており、樹高は約10 mに達します。果実は食用にされ、熟していない果実と葉は民間薬として利用されています。
葉は長い葉柄があり、掌状に大きく切れ込みが入っています。葉質は薄くて柔らかく、お茶にしたりジュースにして飲用することができます。
パパイヤリーフ(パパイヤの葉)には、ビタミンCやカロテノイドやフラボノイドなど抗酸化作用をもつ成分を豊富に含み、その抗酸化能はノニジュースやプロポリスの数十倍という報告もあります。さらに、抗がん作用を持つ成分が豊富に含まれていることが報告されており、民間療法としてがんの治療にも使用されています。
例えば、オーストラリアのゴールドコースト(Gold Coast)地方に住む人々はがんの治療にパパイヤリーフのジュースを使っていて、進行がんが消えたという体験談がインターネット上に紹介されています。さらに、アジアや欧米でもがんの民間療法として試されています。
最近では、パパイヤ葉に含まれる抗がん成分が注目され、様々な基礎研究が行われ、その成果が学会や論文で発表されるようになりました。
例えば、パパイヤリーフには強い抗がん作用を有するビタミンB17(アミグダリン)やイソチオシアネートなど抗がん成分が多く含まれていることが報告されています。また、抗酸化作用や抗炎症作用や免疫増強効果なども報告されています。したがって、抗がん剤治療や放射線治療と併用して、副作用軽減や抗腫瘍効果増強効果が期待できます
パパイヤリーフの抗がん作用については、現時点では培養細胞を使った試験管内の実験や動物(マウスなど)に腫瘍を移植した実験モデルでの研究のみであり、臨床試験で人のがんに対する有効性が証明されている訳ではありません。しかし、動物実験で、がんの縮小が認められており、さらに進行がんの患者さんが使用して有効性が多く経験されているのであれば、パパイヤリーフをお茶や煎じ薬をがん治療に試してみる価値はありそうです。

【パパイヤ葉茶】

パパイヤの葉を乾燥した製品が販売されています。当クリニックでは抗がん漢方薬に乾燥したパパイヤリーフを使用しています。パパイヤ葉のお茶や煎じ薬は、がんの発生や再発の予防、あるいはがん治療に効果が期待できます。
タイのチャンライの高地にあるパパイヤ農園で栽培したパパイヤ葉は、農薬および化学肥料を一切使用していません。ドイツでオーガニックの認定を取得しています。
製茶はチェンライにある創業40年の茶工場(GMP/HACCP承認)にて、きびしい製造管理と 基準の下で製造されています。 

パパイヤ葉茶の製茶方法

パパイヤ茶葉
中ぐらいのサイズのパパイヤの葉を摘み取る → 水道水でパパイヤの葉を水洗いする → パパイヤの葉を室内で約2時間干す → パパイヤの葉を3〜4cmにカットする → パパイヤの葉を天日で約3時間干す → 75度のオーブンで40分間焙煎(焙煎の工程を4回繰り返す)→ 焙煎終了後、良質のものだけを選び包装する。

【パパイヤ葉茶の煎じ方】
パパイヤ葉茶10〜20グラムに水400ccを加え、火にかけて沸騰しだしたら弱火で10〜20分ほど煎じます。煎じ終えたら茶漉しで煎じ液と葉を分け、煎じ液を1日数回に分けて飲用します。
煎じる時は土瓶やホーロー鍋を使います。
この抽出操作を自動的に行う自動煎じ器といった便利な器具も市販されています。容器がガラスでできているため、煎じる様子が一目で分かります。火の代わりに電気で加熱されるため、火加減の調節も容易です。吹きこぼれないように工夫されており、煎じる時間の調節にはタイマーがついており、抽出が終わると自動的に電気が切れるようになっていて非常に便利です。
15,000円(税込み)です。

日頃の健康増進の目的であれば、お茶として1回1〜2グラムに熱水150〜200ccを注ぎ数分待ってから飲用する(1日数回飲用)方法で効果が期待できます。
がんの再発予防や治療の目的では、効果を期待するには1日10g以上が必要です。

抗がん作用があり飲みやすい白花蛇舌草(ビャッカジャゼツソウ)とパパイヤ葉茶を一緒に煎じて服用すると、さらに抗がん作用が高まります。 
(白花蛇舌草についてはこちらへ

1日分としてそれぞれ10〜30グラムづつのパパイヤ葉茶と白花蛇舌草を一緒にして、400〜600ccのお湯で煎じて1日2〜3回に分けて服用すると、がんの再発予防や進行がんの治療に有効です。治療が困難な進行がんの場合は、それぞれの薬草を1日100グラム程度まで増量しています。

パパイヤ葉茶は100g/2100円、500g/8400円、1kg/14700円で販売しています(価格は税込み)。宅急便で宅送の場合は送料と代引き手数料が加算されます。 
白花蛇舌草は500g/4200円(税込み)で販売しています。 
(20gづつ分包するときは1包当たり和紙袋代の20円がプラスになります)

この2つの組合わせた煎じ茶は飲みやすく、比較的安価で効果も高いので、がんの民間療法としてがん患者さんにお勧めしています。

パパイヤ葉茶および白花蛇舌草の購入をご希望の方は、電話(03-5550-3552)かメール(info@1ginzaclinic.com)でお問い合わせ下さい。
 
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