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銀座東京クリニック:トピックス

がんの補完・代替医療に役立つ情報を紹介しています。
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小胞体ストレスと酸化ストレスを高めてがん細胞を死滅する

がん細胞は、正常な細胞に比べてストレスの多い状況で生きています。それは、低酸素や低グルコースや異常タンパク質の蓄積や活性酸素の産生増加などによって細胞内でストレスの高い状況が起こっているのです。 ストレスの代表が小胞体ストレスや酸化ストレスです。 小胞体ストレスと酸化ストレスをがん細胞に特異的に高めることによってがん細胞を選択的に死滅させようという治療法が注目されています。

5-アミノレブリン酸の抗がん作用

5-アミノレブリン酸はがん細胞に多く取り込まれます。5-アミノレブリン酸は乳酸脱水素酵素Aを阻害してがん細胞の解糖系を阻害します。アルテスネイトと鉄剤と5-アミノレブリン酸を併用すると、がん細胞に選択的に酸化ストレスを高めて、がん細胞を死滅できます。

R-1,3-ブタンジオール(R-1,3-butanediol)の健康作用

R-1,3-ブタンジオールは、肝臓で代謝されて、 β-ヒドロキシ酪酸に変換されます。MCTオイル(中鎖トリグリセリド)を使ったケトン食にR-1,3-ブタンジオールを併用するとβ-ヒドロキシ酪酸の血中濃度を高め、ケトン食の抗がん作用を強化できます。R-1,3-ブタンジオールはβ-ヒドロキシ酪酸を増やす作用と、直接的な血管拡張作用によって、抗老化作用や健康作用を発揮します。 日頃から、1日10gから20g程度のR-1,3-ブタンジオールの摂取は抗老化に効果が期待できます。

 

腸内細菌アッカーマンシア・ムシニフィラ(Akkermansia muiniphila)の抗老化作用

アッカーマンシア・ムシニフィラ(Akkermansia muciniphila)はグラム陰性の偏性嫌気性細菌です。腸管細胞から分泌されるムチン(糖タンパク質)を唯一の炭素・窒素源として利用するユニークな特徴を持ちます。 結腸壁の粘液を食べて、粘液の絶え間ない再生を刺激することによって大腸の粘液バリアを維持します。 腸内細菌叢におけるアッカーマンシア・ムシニフィラの量を増やすと、加齢を遅延し、抗肥満および抗糖尿病効果を発揮し、炎症を抑え、がん細胞に対する免疫監視機構を増強するなどの有用な効果が実証されています。 アッカーマンシア・ムシニフィラの増やし方を紹介しています。

がん細胞のPD-L1を減らすドコサヘキサエン酸と2-デオキシ-D-グルコースとメトホルミン

がん細胞はPD-L1の発現が亢進しており、がん細胞膜のPD-L1は活性化した細胞傷害性T細胞(キラーT細胞)のPD-1と結合してT細胞の細胞死を誘導します。PD-L1はユビキチン化され、プロテアソームで分解されています。ドコサヘキサエン酸と2-デオキシ-D-グルコースとメトホルミンはPD-L1の分解を促進する作用によって細胞傷害性T細胞の働きを増強します。

微細藻類由来ドコサヘキサエン酸(DHA)

脳や心臓や網膜の健康維持に必要なドコサヘキサエン酸(DHA)を51%と高濃度に含むオイルです。 DHAは食品ではサバやイワシやサンマなどの青魚などに多く含まれていますが、人間の体内ではほとんど合成できないので、現代人に不足しがちな栄養素です。
微細藻類の中でもDHA含有量が極めて多いシゾキトリウム(Schizochytrium sp.)をタンク培養して製造しています。閉鎖環境での培養のため、汚染の心配がありません。 微細藻類由来ですので、菜食主義(ベジタリアン、ヴェーガン)の方も使用できます。
270g(DHAを約138g含有)/ 14,000 円。


酪酸の産生を増やすミヤBMとα-シクロデキストリンの利用
ヨーグルトと酪酸菌(ミヤBM)とα-シクロデキストリンと水溶性食物繊維の多い食事を組み合わせたシンバイオティクスで腸内の乳酸と短鎖脂肪酸(特に酪酸)を増やすと、体の治癒力を高め、寿命を延ばす効果が期待できます。
 宮入菌(酪酸菌)製剤 ミヤBM細粒: 20円/1g(税込み)         
 α-シクロデキストリン: 5000円/500g(税込み)   
ヒドロキシクロロキン(Hydroxychloroquine)の抗がん作用
ヒドロキシクロロキン硫酸塩(Hydroxychloroquine sulfate)は、マラリア、皮膚エリテマトーデス、全身性エリテマトーデスなどの治療薬として世界中で広く使用されています。
ヒドロキシクロロキンはオートファジーを阻害します。 オートファジーは細胞内タンパクや小器官を二重の脂質膜で包み込み,これをリソソームに輸送し分解する一連のプロセスです。ダメージを受けた細胞内小器官やタンパク質を分解して再利用するシステムです。
オートファジーを阻害する薬は抗がん剤の効き目を高めることが明らかになっています。
プテロスチルベン(Pterostilbene)の抗がん作用

プテロスチルベンはレスベラトロール類縁体でブドウやブルーベリーに含まれる成分です。レスベラトロールと同様の様々な機序での抗がん作用を発揮します。レスベラトロールに比べて経口での生体利用率が極めて高いので、内服薬として高い有効性が期待できます。
複数の増殖シグナル伝達系の阻害作用、テロメラーゼ活性阻害作用、小胞体ストレス誘導作用など複数のメカニズムで抗がん作用を発揮します。

なぜ死の間際まで抗がん剤治療を受けるのか
末期がん患者に対する緩和目的での化学療法(緩和的化学療法)の実施が増えている事が多くの研究で明らかになっています。特に、死が迫った末期がん患者にも抗がん剤治療が行われている実態が明らかになっています。 余命数ヶ月の末期がん患者に抗がん剤治療を行うと、「延命効果はなく、生活の質が低下し、在宅やホスピスで亡くなる率が低下し、ICU(集中治療室)で亡くなる率が高くなり、最後に心肺蘇生や人工呼吸器装着をされてしまう」ということが明らかになっています。
抗がん剤による心臓毒性を軽減する補完医療
多くの抗がん剤は心臓に対する毒性を示します。この心臓毒性は将来的にうっ血性心不全の原因となります。抗がん剤による心臓毒性は最も重大な副作用の一つです。 近年、患者の生命予後の延長や治療を受ける患者の高年齢化、分子標的薬を含む新規抗がん剤の登場によって、心臓毒性のマネジメントの重要性は増しています。 抗がん剤治療によるうっ血性心不全の発症を予防にするためには、抗がん剤治療中から、心筋傷害を軽減する対策を実施する必要があります。そのためには、抗がん剤治療によるうっ血性心不全について理解し、その予防法を知って実践することは、がん治療における補完治療として重要です。
がん細胞の抗がん剤感受性を高める方法
抗がん剤治療を行っていると、その抗がん剤に耐性のがん細胞が増えて、次第に効果が無くなってきます。抗がん剤治療が失敗する最大の理由は、がん細胞が抗がん剤耐性の性質を獲得するためです。抗がん剤耐性のメカニズムを阻止すると、抗がん剤耐性のがん細胞集団の出現や増大を防ぐことができます。
ケトン食と『がんの酸化治療』:酸化ストレスを高めればがん細胞は自滅する
がん細胞の解糖系を阻害し、ミトコンドリアにおける酸化的リン酸化を活性化すると、酸化ストレスが亢進してがん細胞は自滅します。ケトン食をベースにして幾つかの薬を組み合わせた治療です。
がんのアルカリ療法(重曹療法)
がん組織のアルカリ化は抗がん剤治療と免疫療法の効き目を高めます。重炭酸ナトリウム(重曹)やプロトンポンプ阻害剤(オメプラゾール)、ジクロロ酢酸ナトリウム、2-デオキシ-D-グルコースの組合せでがん組織をアルカリ化する方法です。
フェロトーシス(Ferroptosis)誘導によるがん治療
がん細胞は鉄を多く含んでいます。この鉄を利用してがん細胞を死滅させることができます。正常細胞は鉄の含有量が少ないので、正常細胞への毒性の少ないがん治療を達成できます。
カンナビジオールを使ったがん治療
医療大麻はがん治療に有効ですが、大麻取締法によって日本では使用できません。繊維を取る目的の産業用大麻(industrial hemp)の茎には精神変容作用を持つテトラヒドロカンナビノールがほとんど含まれず、精神作用のないカンナビジオールを多く含みます。産業用大麻の茎や種子よびその製品は大麻取締法の規制対象外です。 近年、カンナビジオールには多彩な抗がん作用が報告されています。
膵臓がんの抗がん剤治療の効果を高める方法

アルデヒド脱水素酵素を阻害するジスルフィラム、ヘッジホッグ・シグナル伝達系を阻害するメベンダゾール、mTORC1阻害剤のラパマイシンは膵臓がんの抗がん剤感受性を高めます。(詳しくはこちら)。

がん細胞におけるエネルギー産生の特徴を利用したがん治療
がん細胞の特徴である嫌気性解糖の亢進やミトコンドリア機能の低下を利用した治療法です。がん細胞に選択的にエネルギー産生を枯渇させ、酸化ストレスを増大させ、がん細胞を死滅させます。抗がん剤感受性を高めるので、抗がん剤治療との併用で抗腫瘍作用を増強します。
メラトニンを使用した抗腫瘍免疫増強法
メラトニンは細胞性免疫を活性化する作用や、直接的な抗がん作用など、様々なメカニズムで抗腫瘍活性を示します。さらに他の方法を組み合わせれば、抗腫瘍効果を高めることができます。
トル様受容体7(TLR7)リガンド(イミキモド)を使用した抗腫瘍免疫増強法
樹状細胞を活性化する方法として、トル様受容体7(Toll-like Receptor 7: TLR7)のリガンドであるイミキモド、インターロイキン-12(IL-12)の産生を高めて樹状細胞の成熟を促進するピドチモドの併用が有効です。 さらに、キラーT細胞の働きを抑制している様々な要因を取り除けば、がん細胞に対する免疫的排除も可能になります。
転写因子NF-κBの阻害によるがん治療
がん細胞の増殖・転移・抗がん剤抵抗性を引き起こす転写因子NF-κBを阻害する治療法を紹介しています。
抗がん剤治療による末梢神経障害を改善するサプリメント
抗がん剤による末梢神経障害に対してアセチル-L-カルニチン、メラトニン、αリポ酸の有効性が報告されています。これらはいずれもサプリメントで、副作用はほとんど無く、しかも抗がん剤治療の副作用軽減だけでなく、抗腫瘍効果を高める効果も報告されています。抗がん剤治療による末梢神経障害の予防と治療において、これらのサプリメントを組み合わせる方法は試してみる価値があります。
メラトニンの抗がん作用
抗がん剤、放射線、免疫療法と併用して、その副作用を軽減し、抗腫瘍効果を高めることが多くの臨床試験で確かめられています。1ヶ月分が5000円(1日20mg)〜10000円(1日40mg)
低用量ナルトレキソン療法の抗がん作用

麻薬中毒やアルコール中毒など薬物依存症の治療に使用されていナルトレキソンを、薬物依存症の治療に使う量の10分の1くらいの低用量を投与すると免疫力やがんに対する抵抗力を高める効果が報告されています。1ヶ月分の費用は12,000円です。
トリプル・ネガティブ乳がんの補完・代替医療
トリプル・ネガティブ乳がんで死なないためには、治療の早い段階から、エビデンスに基づいた補完・代替医療を利用することが重要です。
がんの中鎖脂肪ケトン食療法
ブドウ糖を絶てばがん細胞は死滅します。糖質を制限し、中鎖脂肪とオメガ3系不飽和脂肪酸やオリーブオイルを増やしてケトン体を多く出すと、がん細胞を選択的に兵糧攻めにできます。
哺乳類ラパマイシン標的蛋白質(mTOR)をターゲットにしたがん治療
哺乳類ラパマイシン標的蛋白質(mTOR)の上流のシグナル伝達系(PI-3キナーゼ/AKT)および下流のシグナル伝達系(HIF-1など)を阻害すると、がん細胞の増殖を抑制し、細胞死を誘導できます。
脳腫瘍のケトン食療法
グリオブラストーマなどの悪性脳腫瘍の治療に中鎖脂肪ケトン食療法が有効です。
乳がんの漢方治療
乳がん患者さんの症状や治療の状況に応じた漢方治療について解説しています。
ブドウ糖を絶てばがんは死滅する!というのは、本当なのか?
日刊ゲンダイ(2013年10月21日)の記事です
R体-αリポ酸&セレン
通常のラセミ型のαリポ酸より生物活性の高いR体-αリポ酸のみを使用しています。
R体-αリポ酸をγ-シクロデキストリンで包接することによって、光や熱や胃酸に対する安定性と生体利用能(消化管からの吸収性と血中での持続性)を高めています。グルタチオン・ペルオキシダーゼやチオレドキシン還元酵素などの抗酸化酵素の活性に必要なセレンを1日量60μg含有しています。さらに、治癒力を高める様々な酵素の活性に必要なミネラルである亜鉛を1日量10mg含有しています。
アルファリポ酸とセレンと亜鉛の相乗効果で、抗酸化力と免疫力と解毒力を増強します。
1ヶ月分(60カプセル)5000円(税込み)
ビタミンD3
がんの再発予防には1日1000〜2000 IU(25〜50μg)、再発リスクの高い場合や進行がんの場合は1日2000〜4000 IU(50〜100μg)が推奨されます。特に、大腸がん、乳がん、前立腺がん、肺がん、膵臓がん、血液系腫瘍などでは、ビタミンDを積極的に摂取することは有効だと言えます。
また、がん細胞の分化誘導には、レチノイドやベザフィブラートなどのPPARリガンドを一緒に投与すると効果を高めることができます。ヒストンのアセチル化を促進するケトン食やアセチル-L-カルニチンやL-カルニチンの併用も有効です。
ビタミンD3
についてはこちらへ
自宅でできる「水素ガス吸入療法」

水素分子(H2は最も優れた還元力をもつ物質です。活性酸素の中でも最も有害なヒドロキシラジカルを消去し、生体防御や細胞機能に重要な働きを持つスーパーオキシドや過酸化水素は消去しません。
また、水素は生体膜を拡散し種々の細胞内小器官に浸透しうる(血液脳関門も容易に通過する)ので、活性酸素による酸化障害の治療法として理想的な特徴を持っています。
抗がん剤の副作用軽減に有効です。美容や抗老化にも効果が期待できます。
水素を大量に発生させる発泡水素材を利用し、自宅で安全に水素ガスを吸入できる方法を紹介します
水素の抗がん剤の副作用軽減作用についてはこちらへ
水素ガス浴
世界に類を見ない発泡水素発生材が開発されました。お湯に入れるだけで分子状水素ガス(H2が大量に発生し、風呂桶いっぱいに、水素を豊富に溶存させたお湯を作ります。この水素浴で、水素ガス分子は、皮膚や肺から血液に入り、全身の細胞の中へ素早く届き、体内の活性酸素を消去し、酸化ストレスを軽減します。入浴による血液循環や新陳代謝の活性化の効果に、水素ガスによる酸化ストレス軽減効果が加わると、回復力や自然治癒力が相乗的に高まります。
がんサバイバーのための栄養と運動
米国がん協会のレポートの翻訳(抜粋)です。がんサバイバーにとって極めて有用な情報がまとめられています。
抗がんサプリメントの正しい選び方、使い方
抗がんサプリメントを選ぶ際の注意点をまとめています。
がんの再発予防について
がんは全身病です。再発を予防するためには、目に見えないうちから手をうつことが大切です。
漢方薬とCOX-2阻害剤を併用した免疫増強法
免疫力を高める漢方薬とCOX-2阻害剤のセレコックスの併用は、がんに対する免疫力を相乗的に高めることが期待できます。
血管新生阻害作用をもつ漢方薬とサプリメントによる再発予防
がんの治療後に血管新生阻害作用を有する漢方薬やサプリメントを服用すると再発予防の効果が高まります。
漢方薬+COX-2阻害剤(celecoxib)+メラトニン+IP-6 & Inositol(IP-6イノセル)を併用した抗腫瘍免疫力の増強法
ナチュラルキラー細胞とT細胞の活性化と、がん細胞に対する免疫寛容状態の改善を目標にした治療法です。
固形がんに対するサリドマイドの効果
サリドマイドの効果が期待できる固形がんあるいは肉腫について、その有効性や問題点をまとめています。
ドコサヘキサエン酸(DHA)/エイコサペンタエン酸(EPA)
魚油に多く含まれるオメガ3系不飽和脂肪酸には、様々な抗がん作用が知られています。1袋でDHA 24.3g EPA 5.4gを摂取出来ます。300mg×300粒入 3,500円 
セファランチンの抗がん作用
がん細胞のアポトーシス誘導、血管新生阻害作用、副作用軽減作用などの有効性が報告されています。副作用が少なく安価です。
長生ドラジ
ドラジは桔梗(ききょう)のことです。通常は3〜4年の根が使用されますが、21年間栽培した長生ドラジは抗がん作用が強く、臨床試験で有効性が認められています。(詳しくはこちらへ

CT検査による放射線被曝による発がんを予防する方法

通常のエックス線検査ががんの発生リスクになることが知られています。CT検査は1回で7〜20ミリシーベルトの被曝を受けると言われています。数回であれば問題ありませんが、年に何回もCT検査を受けるとあらたながんの発生リスクは無視できません。放射線被曝による発がんリスクを軽減するためには、抗酸化力と免疫力を高めることが重要です。
低線量放射線被曝による健康被害を軽減する方法
福島原発事故による放射線被曝による健康被害に対する対策について解説しています。
チャーガ(カバノアナタケ)の抗がん作用

白樺に寄生するキノコのチャーガ(カバノアナタケ)には、免疫力増強作用やがん細胞を死滅させる成分が多く含まれています。

がんに効くWTTC
藤瘤・訶子・菱実・よく苡仁の4種類を組み合わせた漢方薬(4つの植物の学名の頭文字をとってWTTCと名付けられている)が、進行した胃がんや食道がんに効果があることが報告されています。
善玉菌が増える腸内環境の作り方

腸内の乳酸菌を増やすと、免疫力や解毒力を高める効果があります。
マイコン自動煎じ器
耐熱ガラスポットとタイマーのついた温熱器がセットになった自動煎じ器を使うと漢方煎じ薬の作成が簡単です。
クリニックの紹介記事など
銀座東京クリニックや院長の記事やサイトの紹介です。

 

 
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