東京銀座クリニック
 
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がんやウイルス性肝炎の治療においては、病気の原因(がん細胞や肝炎ウイルス)のみを治療対象とする西洋医学の方法だけでなく、漢方薬や健康食品など「 体の治癒力や抵抗力 」を高める治療法を積極的に活用すると治療効果が高まります。
しかし、漢方治療を受けたくても、がんや肝炎の漢方治療を専門に行っている所は数が少なく、科学的根拠や十分な知識を持たずに法外な値段で漢方治療を行っている所も少なくありません。

私は、西洋医学と東洋医学の両方の領域で、がんと肝臓疾患を中心に研究と診療を行ってまいりました。
外科、病理、生化学、分子生物学の領域で西洋医学的な診療と研究を行ったのち、株式会社ツムラ漢方生薬研究所部長、国立がんセンター研究所がん予防研究部室長、岐阜大学医学部東洋医学講座助教授としてがんや肝炎の漢方治療において先駆的な研究を行ってまいりました。
その経験を通してわかったことは、がん治療後の再発予防、抗がん剤や放射線治療の副作用予防と効果増強に、漢方治療が極めて有効であることです。
進行がんにおいても、適切な漢方治療により免疫力や治癒力を高めることにより、延命や腫瘍の消失も望めることがわかってまいりました。ウイルス性肝炎の進展予防や肝がんの発生予防にも漢方治療が有効であることを確信するに至っています。

しかし、西洋医学一辺倒の現代医療の中では、漢方治療や代替医療を理解する医師は少なく、このような治療を受ける患者側の権利すら無視されています。
患者さんの経済的負担を軽くするため、保険診療の枠の中で診療を行いたくても、保険診療はある意味では「制限診療」であり、保険診療にこだわると十分な漢方治療が行えないというジレンマも感じていました。
外国ではがんに有効性が認められていても、日本では未認可なために保険診療機関では使用できない医薬品も多くあり、最善のがん治療が保険診療という法的規制のために制限されている状況にも矛盾を感じていました。

以上のような状況から、保険診療の枠の中では行いにくい「 がん 」や「 ウイルス性肝炎 」の 代替医療 (漢方や健康食品など)や未認可医薬品を用いた治療を、根拠に基づいた方法で安心して受けられる場所が必要であると考えクリニックを開設いたしました。
オーダーメイドの漢方治療 を基本にして、適切な医薬品(未認可を含む)健康食品サプリメント なども使用しながら、その方に一番合う「 体にやさしいがん・肝炎治療 」のアドバイスをすることを目的としています。

がんや肝炎で苦しまれている方々に、体に備わったさまざまな治癒力や抵抗力を引き出す手助けをすることで、病気を克服するお役に立ちたいと心より願っております。

銀座東京クリニック院長 福田 一典

 

 
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