東京銀座クリニック
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 ◆ DHA/EPA


DHA/EPAとは:
DHA(docosahexaenoic acid;ドコサヘキサエン酸)EPA(eicosapentaenoic acid;エイコサペンタエン酸)は魚油に多く含まれているオメガ3系多価不飽和脂肪酸です。

DHA/EPAには健康増進に関連する様々な効果が知られています。血液中のコレステロールや中性脂肪を抑えたり、血圧を下げる作用があり、常にDHAを摂取していれば脳卒中や心筋梗塞などの血管が詰まって起きる病気は防ぐことが出来ます。
DHAは脳組織に多く存在し、脳の働きに重要な役割を担っています。最近の研究ではアルツハイマー病の予防にも効果が期待されています。その他、アレルギー性疾患の予防や治療にも有効であることが報告されています。

がんの予防や治療においても、DHA/EPAの効果が注目されています
毎日魚を食べている人は、そうでない人に比べ大腸がんや乳がんや前立腺がんなど欧米型のがんになりにくいという疫学研究の結果も報告されています。
DHA/EPAががん細胞の増殖速度を遅くしたり転移を抑制し、腫瘍血管新生を阻害し、がん細胞に細胞死(アポトーシス)を引き起こすことなどが多くのがん細胞で示されています。
DHA/EPAを補充すると、進行がんの体重減少や食欲不振などの悪液質を改善する効果や、抗がん剤の副作用を軽減し抗腫瘍効果を高めることが報告されています。
DHAやEPAといったω3不飽和脂肪酸を多く摂取する食餌療法で、腫瘍が縮小したという症例も報告されています。

DHAを魚から摂取する上での注意:
DHA/EPAは、イワシ、アジ、サバ、サケ、ニシン、マグロなどの「背中が青い魚」の脂肪に含まれ、毎日魚を食べる習慣にしておけば必要量は摂取できます。
しかし、魚のコレステロール含量は牛肉や豚肉に匹敵していますので、魚も多くとれば良いというわけではありません。

高度不飽和脂肪酸は長期保存や加熱処理により酸化しやすく、長期保存により劣化すると過酸化脂質となりがん細胞の発育を促進することにもなります。また、まぐろやかつおのような大型の魚には水銀汚染などの問題もあります。
したがって、がんの予防や治療の目的で多めに摂取する場合には、品質の良いDHA/EPAをサプリメントとして摂取するのが安全と言えます。

以上の目的から、クリニックでは高含量のDHA/EPAを含むサプリメントを低価格で提供しています。


・品 名 ディーエイチエー/イーピーエー
DHA/EPADHA/EPA
・名 称 マグロ眼窩脂肪油加工食品
・原材料名 内容物:脱臭精製マグロ眼窩脂肪油100%
・内容量 90g (被包剤含む重量133.3g)
・製造元 株式会社ダイトー水産
静岡県掛川市浜野4035-2
・販売者 銀座東京クリニック 福田一典
DHA/EPA 300mg×300粒入
価格:3,500円(税込)

DHA/EPA 5粒(2.23g)あたりの栄養成分表示
・エネルギー 16.10kcal ・灰分 0.48%
・水分 2.42%
・ナトリウム 1.40mg
・タンパク質 24.24% ・DHA 405mg
・脂質 72.86% ・EPA 90mg

・1パック(300粒)でDHAが24.3グラム、EPAが5.4グラム相当を摂取せきます。DHA1グラム当たりの価格は144円です。

・DHA/EPAを過剰に摂取すると血液が固まりにくくなりますので、手術前や抗がん剤治療中の摂取量に関してはお問い合わせ下さい。

・DHAやオメガ3不飽和脂肪酸の抗がん作用についてはこちらへ

・DHAとCOX-2阻害剤を併用したがん治療についてはこちらへ

 
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